アーキタイプについて
アーキタイプについて
D2 真・女神転生リベレーションのアーキタイプについての紹介。悪魔合体の際のルールにも関係してくるアーキタイプの説明と入手方法をまとめていますので攻略の参考にして下さい。また、他にも必要な情報があれば随時追加していきます。
アーキタイプについて 目次
アーキタイプとは
アーキタイプとは悪魔合体の際に参照されるタイプのようなもの。
各種悪魔に設定されており、悪魔合体に使用した悪魔のアーキタイプは合体後の悪魔にも引き継がれる仕様になっている。
アーキタイプの種類
アーキタイプは「素体」「荒神」「加護」「異能」「防魔」の5種類がある。
それぞれに攻撃系のスキルや回復魔法などの特徴が設定されている。
アーキタイプの違いについて
アーキタイプの違いを覚えることは悪魔の育成や攻略に必須の要素です。
自分が持っている悪魔を確認して、それぞれのアーキタイプの特徴を把握しておきましょう。
アーキタイプを見分けて、効率良くスキル継承を行うことができます。
素体の特徴
悪魔合体には必ず最低1体は素体が必要になってくる。
素体の入手方法は主に交渉となっており、召喚からは出現しない点に注意。
荒神の特徴
アラガミは強力な攻撃スキルを習得している悪魔。
攻撃スキルの継承に向いている。
加護の特徴
HP回復・バフ・デバフ等の補助系スキルを習得している悪魔。
回復スキル等の継承に向いている。
異能の特徴
自動で発動するスキルを習得している悪魔。
防魔の特徴
属性耐性・属性無効などに対するスキルを習得している悪魔。